何回でも読みたいハリーポッター
何度でも読みたい!推しキャラが変わるたび読みたい!
でも本当にいいの?読んでも……
ロン「モチのロン!」
(雑な導入)
説明すると
・最近、トム・リドル推しになったので、ハリー目線だけでなく、闇陣営目線でも読んでみようと思った
・友達がわが家に遊びに来たとき、本棚のハリーポッター原作を見て「ハリーポッターは子育て中に読んでも楽しい。ストーリー分かってるし、児童書で難しくないから頭に入りやすい」という話題になり、再読したくなった
というわけで、トム・リドル推し目線で読み直しました。
前提
**・ネタバレ注意(最重要事項)
**・再読。リアルタイムで読み、何度か再読
・映画 全シリーズ視聴済
・ファンタビ視聴済
・「呪いの子」書籍・舞台どちらも済
・ホグワーツレガシークリア済
・同時進行で感想を書きながら読んでる。小説の実況
・トムリドル推し
箇条書き感想(ほぼ実況)
Googleのkeepメモに同時進行で書いたメモです。
おおよそ自分用。

ブックカフェごっこしながら。エンジョイ!
(冷凍パスタと前日の残り物のスープ)
・11ページ
もう泣きそう。「例のあの人がいなくなったんですよ!」と大喜びする魔法族。トム、そんなに嫌われてたんだね。泣いちゃった。自業自得だけど……
・86ページ
最後までヴォルデモートに抵抗したプルウェット家。ホグワーツレガシーのリアンダー・プルウェットの子孫だろうな。オミニスと子孫同士の戦争。
・155ページ
ウッドクロフトのヘンギスト!ここで初登場なんだ!
・183ページ
食事。ホグワーツって、生野菜少なめだよね。
・198ページ
魔法史のビンズ先生(ゴースト)の死因、うっかり生身の身体を教員室に置き忘れてきたらしい。でもそのまま授業続けてる。死生観が軽いか、あるいはビンズ先生が天職なのか(天に召されても就く=天職)
ニワトコの杖の件で色々あった悪人エメリックがこの段階で登場してる。
・200ページ
イギリスのオートミールに砂糖をかける習慣。イギリスのオートミールは味付けが消費者側なんだね。
・206ページ
セブルス、授業中のハリーからの減点がたったの1点。1点って。ただイヤミ言いたいだけで可愛い。
・224ページ
マクゴナガル先生、クィディッチになると闘争心むき出しでとてもよい。クィディッチのためなら規則すら曲げる。そしてふいに笑う。好き!
**・232ページ
**やめろ~ほら言わんこっちゃない!という感情になることが多い。私も息子が生まれて母親目線になったからかもしれない。
・236ページ
ネビル!原作ではこの時も一緒に居たんだね!
・284ページ
魔法をかけた雪玉をクィレルの後頭部にぶつけまくる双子。クィレルの後頭部に取り憑いてるヴォルデモートの顔面、雪玉の物理攻撃にひたすら耐えていると思うと笑える。
・298ページ
クリスマス。いいね。ハグリッドがマクゴナガル先生の頬にキスして、マクゴナガル先生が喜んでる。すてき!
・326ページ
クィディッチ決勝戦。スネイプ「地面につばを吐いた」アラン・リックマンで想像すると笑っちゃうね。
・328ページ
スネイプのヒョコヒョコ歩き。かわいいね。このクィレルとの森の中の会話、我が君に聞かれて大丈夫?
・360ページ
ハリー、めちゃ叱られて、みんなから無視されたから時間ができて勉強し始め、それのおかげで試験パスする。面白すぎる。
・366ページ
ハグリッドが闇売買したドラゴンのせいで、ハリーたちが罰則を受ける。ハグリッドの言葉「悪いことをしたんだから償いをしないといけない」理不尽すぎて毎回笑ってしまう。
・368ページ
そうか、罰を受けるのはロンじゃなくてハーマイオニー!
・446ページ
ハグリッド……たしかに禁酒したほうがいい!
・ラスト
寮杯。何度読んでも私情挟みすぎてる感じが……。しかし11歳にとっても魔法界にとっても大変だった初年度。お疲れさまでした!
・翻訳者のあとがき
このあとがきが好き。松岡佑子さん大好きだよ。
感想・まとめ
まだ第1巻なのでさくっと。うーん。ハリポタ、読むたびに発見がある。ゲーム『ホグワーツレガシー』のクリア後だと、さらに「おお!」と思う部分が多い。世界が深まっていく。
第一巻の「賢者の石」、読むたび思うんだけど、展開があっという間。シリーズ中いちばんすっきりしていて、びっくりするのはハリーがホグワーツに入学した時点でもう本の半分くらいまで進んでるということ。マグル界の話が結構長い。今後の展開ために、この物語の世界観を丁寧に表現していて、とっかかりから没入しやすい。
絶対正しいっていう聖人がいなくて、大人もドジなところがいいよね。ノーバートとフラッフィーの件、個人的にはハグリッドのことを許せないけど、いつでも「遊びにおいで」って手紙をくれるところとか、なんとなく親戚みたいなものを思わせた。ハリーにとっても、おじさんみたいな存在なんだろうな。この時点でハグリッドも結構な年だもんね。
ネビルが「残念な男の子」というキャラクターで描かれているけど、おそらくこの時点で最終巻の構想はできあがってて、原作者がおそろしい。こないだ友達が「ネビル推し」と話してたからつい意識しちゃう。へぇ……こういう子が好きなんだね………ふぅーん……うふふ……。
ハリポタって笑える場面や皮肉が多いのもすごくいい。目上の先生に対してもブラックジョーク飛ばすし。これはイギリス人の特徴?笑いのツボが日本と似てる気がする。
今作はクィレルの後頭部にヴォルデモートが居るわけですが、双子のウィーズリーに魔法の雪玉をぶつけられまくってたし、クィディッチ試合のときのクィレル先生は頭から突っ込むかたちで盛大にコケてるので、我が君の顔面も巻き添えを食らっていると思う。鼻がなくて幸いです。ターバンの中で物理的にボコボコにされる我が君。かわいそう!トム・リドルは最初から賢者の石を狙っていれば、ハンサムなままだったのでしょうか。
というわけで次回は、②秘密の部屋です!